物件名 SH寺
探索日 2007/08
廃墟開始 不明
分類 宗教施設
規模 小規模


寺本体は健在で現役だが、本堂と呼べる建造物は他にない。(TEL談)




秀吉の毛利攻めの際に兵火で消失した過去がある寺、SH寺。



荒寺の和尚さんは餅を食いたし餅はなし。・・・あってもカビにかもされてる。



猫を紙袋に押し込む気力も涌いてこないが、とりあえずポンと蹴る。猫蹴り寺。ニャンと鳴く。



大正末期に購入のふるい。昔の人は購入日を書く。名前も書く。平成の人は書かない。



工場で数秒や数分で作られる製品と、手作り数日。物の価値とは製作時間と等しい。



最近は世界中で見かける殺虫毒ガス兵器。pcfxも各国でお世話になっている。



襖の中張りに新聞紙。昔は内容にも再利用にも役立った。今は内容自体が役に立たない。



和式しかない時代。和洋折衷の時代。洋式しかなくなった時代。脱亜入欧の代償。



昔、地球上の物資は無限と思われていた。有限とわかった瞬間に神仏は威厳を失った。



人はピンボケの世界から、段々とピントを合わせて真実を見ていく。段々わかってくる世界。



混沌とした認識から、次第に微細になっていく認識。可視光の一瞬、そのコントラストだけの絵



数百億年の中の、たった一世代の、数十年の一生の、ほんの一瞬の、極一部の光の反射。



出兵し、国を守ったという歴史。国という幻想。観測できない領域。量子国境。波動民族。



フロギストンは否定された。一方、重さは見つかっていない。かくれんぼ火鉢は悩んでいる。



荒寺を今支えているのは、一本の柱。植物の死骸の長い長い残業。



障子とは、最小の物資で間仕切りを行う思想。紙が担保する薄膜プライバシー理論の実学。



襖は障子より多くの物資で間仕切りを行う。質量と密度が上昇し、プライバシーは強固となる。



原始コンピュータ。粒子でありながら波の性質を持つ。玉を貫く棒が制御する物理計算機。



この時空の価値付けは、荒寺と、その和尚さんが展開した。我々はそれを後から見るだけだ。




TELコメント

ただただ謙虚に探索しました。




pcfxコメント

↑ って、コメントそんだけかよ!





 
inserted by FC2 system